2013年12月4日水曜日

1:11

アタシのお腹を枕に寝るパズー。真夜中にふと目が合う事があるんです。
とにかく重たくて熟睡出来ないので、横向きになったり斜めになったりして工夫していますが、パズーはお腹を諦めても、腿や足首を枕にして離れない。 最近は気付くと背中をくっ付け合って寝ている事も。
まるで会話をするみたいにブーブー鼻だか喉を鳴らすのも当たり前な上に、昨日から、お風呂のドアノブをガチャガチャやって開ける挑戦が始まってます。 そもそも、犬に接する機会が無かったアタシは、犬であるパズーが普通なのかどうかも判断出来ないの。今感じるのは、かなり人間化しているって事なんだよね。これで良いのでしょうか?良いの?
最近マンションの清掃に通って来るようになった高齢の男性なのですが、この人が以上に声が大きくて、パズーにチョッカイを出すので悩みが増えちゃった。 パズーも怖がるけれど、正直アタシもコワイの。なーんか尋常じゃ無いんだよね、雰囲気が。 若干障害をもっていらっしゃるようにも見受けられるのです。 よく障害者を差別したり偏見を持ってはイケナイと言いますが。 プライベートブログなので書いちゃいます。 身近に障害者が居なく接したことがない立場からすると、予測が出来ない言動をする障害者の方は怖いです。どんな障害で、どのような言動をするのか、また、危険は無いのか…と不安に駆られて接触を避けてしまいます。 だってコワイんだもん。 この恐怖の感情は自然に湧いてくるものだし、防衛反応ってやつが働いちゃうのは仕方ないよね?
寝なくちゃ。

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