2011年9月22日木曜日

青春


昨日の夜、向かった先は、30年ぶりの同窓会。時々会って居た人もいたけれど、お世話になった恩師と、地方へ行ってしまった仲間は本当に30年ぶり。 肉体は衰えても、精神って言うのかな、気質みたいなものは何も変わらないんだと思った。 どんなにお世話になったか、どれほど親身になってくれたのか、そんな事に気付いたのは随分経ってからで、恩師には、やっとお礼を述べる事が出来ました。 喜寿になられた先生、いつまでもお元気で居て下さい。
記念品係だったので、青春カラーの温度計を用意してゆきました。 人生、浮いたり沈んだり・・・。それでも忘れられない温度があると言う事なんだよね。

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