気付けスクールのディスプレイ。
着てくれないよりは、今風の浴衣でも着てもらえた方が和服を守れるって言うけれど。
生地はチャイナ製のプリントで工場での大量生産。縫製もアジアの工場。帯は化繊で勿論チャイナ。その工程には、染め職人さんやお仕立てさん、日本の技術を受け継いで来た人々の手は微塵も入っていないんだよ。
儲かるのは、量産するアパレルメーカーだけなんです。日本の技術をや文化を守るなんて気持ちは無くて、売れれば良いのです。利益至上主義だね。着た人が美しいかどうかも考えていないし、正しい着方を教える気も無いんだよ。 皆さんは、こんな安っぽいピロピロした浴衣をカワイイと思いますか?
アタシは思いません。下品に感じます。 売れれば良いって考えからして下品そのもの。企業の収益が上がれば景気が良くなったってことになるんだろうけれど、現実には、廃業して行く職人さんがあとをたちません。こういう事って、呉服業界に限った事では無いんだよね。 日本人はどんどんおバカになって行く。

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