隣人への対応

嫌な事を言われて不快な気分になっても、相手を不快にさせる言葉を返してはならない。アタシはアタシの内面と向き合って生きているのだから、誰かと敵対することは不必要だから。
↑これは仏陀の言葉をアタシなりに解釈した結論。
というわけで、少しのクッキーを手土産に行って来ました。
なにしろ、約１０年、おはようと言ってもこんにちはと言っても完全無視なんだもん。
「今朝ほどは犬を抱き上げていなかった事でご注意をいただきありがとうございました。隣人同士ですし、気持ちよくご挨拶くらいは交わしたいと思って居るのですが、何か気付かないところでご迷惑をおかけしているのではありませんか？率直におっしゃって頂けましたら、出来る限りの対応をしたいと思っています。」
社長の男性とともに、女性も出てきたよ。ブッキラボウな性格なんだそう。 隣室は海外ブライダルのプロデュースをする会社で、アタシはフルリノベーションされた室内を見せていただき、あらためてパンフレットとお名刺を頂いて帰って来ました。 返事がなくても、会ったらご挨拶は続けようと思います。 アタシは自分を死ぬまで磨きたいからね。